2019年03月08日

Webサイトを作るにあたり気を付けること

Web制作のポイント

Webサイトを作ろう、となったとき見た目のことが気になる人も多いのではないでしょうか?
おしゃれで、メニューが動いたりするとそれだけで目を引き
感動したような気持ちになると思います。
しかし、Webサイトの真の価値はほかにもあるのです。

本日は弊社がクライアントにWeb制作をご提案する際、
必ず気を付けているポイントをお伝えいたします。

非機能要件について


「非機能要件」って何なの?と思われるかもしれませんね。

アプリやWebサイトの開発では、制作・開発側が考える機能を「機能要件」と「非機能要件」と二つにわけます。


機能要件とは


機能要件とは、クライアントが欲しいと思う機能のことです。

たとえば

・Webサイトにカタログを掲載したい

・カタログを検索できるようにしたい

・実績を写真で一覧にしたい・・

などです。


非機能要件とは


クライアントが欲しいと思う要件に対して、制作・開発側が考慮するのが「非機能要件」です。

具体的にはアプリやWebサイトの

・使いやすさ

・性能

・信頼性

・拡張性

・運用性

・セキュリティ

などなど見えない機能のことをいいます。

それはクライアントだけでなく、ユーザーにとても重要で、そのサイトが目的を果たすための重要な要素となってきます。

どういうことなのか?というと「Webサイトを制作する目的」に大きなヒントがあります。

Webサイトと印刷物の大きな違いは、Webサイトは作ることがゴールではないということです。


作って終わりではなくそこからがスタートです。

そのため、いかに自社の情報をアップデートし、ユーザーを引き付けていけるかが大事なポイントとなってきます。


株式会社重松印刷で気を付けること


株式会社重松印刷で、特に気を付けているのは以下の3つです。

1)拡張性

2)運用性

3)セキュリティ


1)拡張性


上にあげたように、Webサイトは完成してからがスタートです。

最初は気づかなくても、作ったあとで


・あのカタログも載せたい・・

・お問い合わせの項目を増やしたい・・

・採用ページを作りたい

という要望がどんどん出てきます。

完成したあとで気づいたり、

思ったより新規顧客が増えない原因を考えてみたり

探り探りつけた機能が、思いのほか好評だった・・・

など、サイトを調整したいと思うきっかけはいろいろとあるでしょう。



その際にいかにスムースに機能を追加できるか、今後の機能追加の可能性を考慮した

設計にすることは、目には見えなくてもその先の事業展開をサポートするうえで

大変重要なポイントの一つです。




2)運用性については次回お話いたします。

タグ:Web制作
posted by しげぷり at 16:30| web担当