今日もブレずにおやつのお話です
今回のタイトルにあります「ほまれの」。
意味を調べると、人が誉めたたえるほどの(喜ばしい)評価・評判。名誉。と出てきました。
この「ほまれの」を商品名につけたお菓子が思い当たるところで2つあります。
1つは、熊本銘菓「誉の陣太鼓」。
(画像お借りしました)
もう一つは、伊勢名物「ほまれの赤福」。
当然、どちらも大好きな私ですが、今回は赤福のお話です。
先日、お客様よりお土産として赤福を頂きました。
おやつの時間に食べようと封を開けたところ、いつもの木製のヘラと一緒に
イラストが載ったお便りが入っていました。
その端っこに、このような記載が。
これはすごい!!ということになり、慌てて写真を撮ったのです。
何がすごいかと言うと、日付が入っているのです。
このような商品に同封する案内状や挨拶状のようなものは、同じものを大量に
印刷して、それを梱包時に封入していくのが通常の方法です。
しかしこの赤福は日付が入っている。
ということは、365日分、365種のお便りを作っているということ
この業界に属している方はおわかりになると思いますが、これをオフセット印刷で
刷るのはけっこう大変
制作時の文字校正も、同じような文字を校正しないといけないから、
目がチカチカして辛そう
検版する製版の方も、印刷のオペレーターさんも、確認作業大変そう
断裁して梱包する現場の方も、中身を間違えないようにするの大変そう
赤福を梱包する現場の方も、日付が間違い無いか確認しながら入れられているはず
色々と勝手に想像しましたが、全てはお客様の笑顔のため。
丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。
こんなの頂いたら、「また買おう」という気持ちにさせられますね。
商品名に「ほまれの」が入るのも伺えます。
私たちも、赤福さんの企業姿勢を見習いたいと思います
ちなみにこのお便りは「伊勢だより」というそうです。
お土産に下さったS様、ありがとうございました

